レイバックリバース誕生から「うなぎ理論」実証まで。

ジャック配合の解析をしようとしたのですが、その前にレイバックリバース誕生から「うなぎ理論」実証まで。

ジャックで5周爆死して異系が2本必要なのかと思って、スペンドアバック配合やウッドマン配合で苦悩していた頃(今年4月かな)

うなぎさんから突然のDMがきまして、ヘイルで跳ねる為には肌のニックスラインにSwが必要という情報をもらいました。

この情報からなぜか自分が導き出したのが、レイバックリバース配合、、、

肌をRoSwで作って底上げしておいてボーイで〆る、時代はエーヴェン旋風真っ只中(今年の流行語でもいいよね?)、どうしてもオリジナルのボーイ配合で勝負したかったのかも。
余談ですが、なぜリバースかというと、ジャック配合を表として肌がティンバー経由のジャック配合なのでリバース(裏)です。

今思えばオルフェディープあたりで良かったのでは?と思いますが(ヘイル〆だし)
配合も複雑で今だったら絶対にやりたくない配合、それは置いておいて。

この配合1セットで十分2頭リバースとエイト(父父グリグラ)という当時としては稀な配合でした。

リバース自体はスピード121天馬で、吐きそうになりながら育てたのですがメモリ4体質Cで骨折、3歳登録失敗と残念な結果でした。

この配合レビューをあれこれ話しているうちに、うなぎさんとコンビでダビマス跳ねる配合解析の旅が始まりました。

ふたりでいろいろな議論、実践を繰り返し、2018年5月にタピットで十分を出して低ニックスは跳ねる要素の一つ、俗に言う「うなぎ理論」を実証しました。
(ニックス0でも跳ねたり跳ねなかったりする謎には絶賛挑戦中です。)

プログラマのダビマス考察

ダビスタ96との違いから考えてみる。 右上のハンバーガメニューからカテゴリ選んでください。

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