TUG Evolution(仮説)

Twitter見てくれてる人は知ってると思うのですが、先日肌BCいくタイとBDいくタイから、スピード125以上が2頭とスピード122か123が、実績Bから産まれました。

これは過去に書いたスピード十分の系譜を否定して、一つの仮説を導き出しました。


TUG Evolution(仮説)


自分の知っているスピード十分上位の馬は全てこの条件に当てはまります。
まだ該当件数が7件なので仮説にしておきます。

ただし、この条件を満たしても爆死する配合があるため、追加のNG条件があると思われます。

母父直付け→母母父直付けでも良くなったため、配合の幅は広がっています。


TUG Evolution(仮説)配合条件
例のごとく全ては公開しません、+1についてはそのうち公開するかも。

母父直付け

母母父直付けでも可、条件緩和しました。


うなぎ理論
詳細は伏せますがスピード十分の扉を開きます。(この理論の基本にして絶対条件)

少世代
6代〆以内(確率なので多くても出るかも)

+1
ダビマスで最も有名な配合でも行っている、あることを取り入れる。




プログラマのダビマス考察

ダビスタ96との違いから考えてみる。 右上のハンバーガメニューからカテゴリ選んでください。

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