謎跳ねを使った連続理論配合

強い馬を作ろうとしたとき、一番簡単なのは理論配合を連続させることです。

有名な完璧3連を使って解説します。
(あくまで例です、この配合やってというわけではないです。)

ファーストオーダー(自家製でも可)
×エアジハード
×キングズベスト(完璧底1)
×ダンスインザダーク自家(完璧速2)
×トウカイテイオー自家1(完璧底1)

ダンスインザダーク自家
Ns牝馬
×ノボトゥルー
×ファリスエフ
×ダンスインザダーク

トウカイテイオー自家1
プルークボーゲン
×トウカイテイオー

連続の理論配合を行う時に大事なのは、牝馬のスタミナです。

ここで言うところのファーストオーダー×エアジハードで生まれてくる牝馬のスタミナになります。

生まれてくる産駒のスタミナはDばかりですが、たまに(20~30頭に一頭ぐらい)CやBが産まれることがあります。(謎跳ね)
エアジハードは☆3なので連打しやすいです。

ここで仮にDBの牝馬が産まれたとすると、次のキングズベストをかけると高確率でBB以上の馬ができます。
(☆4完璧はスピードBがほぼ保証されるため。)

キングズベストで出来た馬をダンスインザダーク自家で更に強くして、トウカイテイオー自家で〆るという流れになります。


このままだと〆のクロスが弱いので改良してみましょう。
芝を走らせるならば〆は速1単1ぐらいは欲しいので、配合を見事に落として速1単1長1にしました。

注意点としては、☆5の見事は問題ありませんが、☆4以下の見事な配合はあまり良い記憶がないため勧めできません。

☆4で〆る場合はなるべく完璧な配合で〆てください。

ファーストオーダー(自家製でも可)
×エアジハード
×キングズベスト(完璧底1)
×ダンスインザダーク自家(完璧速2)
×トウカイテイオー自家2(見事速1単1長1)

トウカイテイオー自家2
ミリタリーガール
×スペシャルウィーク
×タイキシャトル
×トウカイテイオー

プログラマのダビマス考察

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